[上海飯店] えっちがきらい!! な宇佐美ちゃん 〜オモチャを落として始まる恋♪ 令和最強ムッツリJK!絶対出すなよ!?→中に出します♪期待で濡れすぎ変態ヘタクソ誘い受け♪

道端ですれ違いざまにぶつかりそうになった女の子・宇佐美伊織ちゃんのバックパックから落ちた謎の物体……
一見、ピンク色をした和菓子の「すあま」のようなかわいい見た目をしているのに、裏側には謎のスイッチが……!
もしかしてこれって……。
『お菓子ですよ』
と必死に言い訳をする宇佐美ちゃんですが、バックパックから続け様に何かがコロコロと!
そこには言い訳しようがない大人のオモチャの数々!!
バックパックが壊れちゃってるみたいですね〜!
これはもう、詳しいお話を聞かなければなりません。

───どしたん?話きこうか?

鮮やかな派手髪にミリタリー系のアウターをオシャレに着こなす宇佐美ちゃん。
どう見てもリア充な外見とオモチャがイマイチ結びつきませんが、それもその筈。
学校では同級生の子からは「黙ってれば読モ」と言われるくらいの美少女なんです♪
当然、同級生の男子達から羨望の眼差しを向けられている宇佐美ちゃん。
そんな視線の盾になる女友達も多いそうで、けれども宇佐美ちゃんは下ネタ嫌いで通ってるんですって。
本音を話せないのはちょっと寂しいでしょうが、今日からお兄さんが本音で話せる仲になるゾ♪

聞いたところ「えっちが嫌い」だけど、オモチャは見た目が可愛いから集めてるんだとか。
要は観賞用との事。怪しいですねえ……。
しかもこのことは友人には一切の秘密だという。確かにこんな事なかなか人には話せませんよね。
バッグが壊れたから持つの手伝って、と半ば強引に手渡されたオモチャはどう見てもこの子の膣内を暴れまわったりアレコレしたような形……。
身長149cmの小さな躯体にこんなもの挿れちゃって……そしてこっちはクリ舐めローター……
とんでもない変態じゃないか。笑
……なんてお兄さん、考えちゃダメです!セクハラですからね!
(───ってどう考えても逆セクされているのはこっちなんだが汗)
イヤらしい匂いが染み付いていそうな大人のオモチャの運び人に徹し、
付き人としてバックパックの代わりになる袋を探しにコンビニへ行きますよ。

隣で歩く宇佐美ちゃんは特徴的なフワフワの髪の毛を軽やかに揺らしながら、
こちらをちょっと見上げて話しかけてくるんです。たまらないですね〜!なんとなくいい匂いもしてきます。
若いっていいものですね〜、他愛もない会話をしながら隣を歩く小さな妖精さんを存分に楽しみます。
よく見るとお胸もなかなかに豊か!色白でたわわなその実の先には綺麗なピンク色が……!
さっきからイケナイことばかり考えちゃって、もしかしてこの子からスケベフェロモンがバリバリに出ているのか〜!?なんて。笑

閑話休題、なんやかんやあってビジホヘなだれ込む男女二人。
『男の人とホテルなんて初めて』
『あ、けどそういう事しないから』
とか言ってる割に、やたらとシモの話題を出してくるこの◯JK。
こちらは下手すれば犯罪になるから遠慮してるというのに、妙に前フリじみた事を言ってきます。
誘ってる?やっぱ誘ってるよね!?

そんなことを考えていると、たちまちお互い全裸になっちゃってるではありませんか!!
期待通りの宇佐美ちゃん、スレンダーな体にマシュマロのような柔らかくて甘そうなおっぱい……。
先端にはこれまた見事なピンクの果実……♪
この素敵なお胸を男子諸君から守護<まも>ってきた御学友諸姉に敬礼ッッッ!!!
男子諸君すまない……このお胸はもうお兄さんのものです!なんつって笑

その日はお互いのアソコを触り合ってちょっとイイコトしちゃいます。
まぁオモチャ持ちの報酬としては上々じゃないでしょうか。
……が、なんやかんやで逢瀬を重ねる関係に……。

よくわかりませんが、そうとなればこちらも本気で挑まないといけませんね。
処女なのにオモチャでばっかり遊んでるイケナイ宇佐美ちゃんに、
ホンモノの良さを教え込まなければなりません。
オモチャボケしたトロトロマ○コに本気で子種打ち込んであげるのが礼儀ってもんです!

『ちょっとだけ当ててみるだけだから』
『絶対挿れてこないでね』

と言いつつツルツルのパイパンお股に肉棒をピタピタ当ててセックスのイメトレをするスケベな宇佐美ちゃん。

『ここがおちんちん挿れる穴でしょ……』

もう”挿れて”のサインとしか思えないじゃないですか……汗
我慢できるはずもなく……笑
すかさず腰を掴んで一気にズドン!
勢い余っていきなり奥まで突いた瞬間

『おぅッ!?♪』

と今まで聞いた事ない声を出して絶頂してしまう宇佐美ちゃん。
突く度にお腹の底から出る気持ちよさそうな喘ぎ声、というよりは啼き声。
次のひと突きを期待するようにキュンキュンと締まるアソコ。
奥までドスドス突いて、未開発の子宮口を柔らかくほぐしてあげましょう!

『気持ちいとかじゃなくて……ヤバいだけ♪
　……え”ぅ”っ♪……ぐぅううぅぅう♪』

“身体は正直”なんてありきたりな言い回しがピッタリな宇佐美ちゃん。
口ではイヤイヤ言いながらアソコは涎だらだらで入り口をパックリ開いてます笑
出し入れする肉棒への反応もそこらへんの処女とは段違い!!
経験人数あまたの歴戦のビッチを思わせるドロドロの喘ぎ。
お兄さんの唇を動物のように貪る様は、もはや男の身体を使ってオナニーしているようにさえ思えます。
変態ですよ変態!!

『これさ、生で挿入したら、どんな感じなんだろ?
　お兄さんも生のほうが好き?』

根はスケベだから色んな事に興味津々です。
四つん這いになって、お兄さんにお尻を向けながら……

『ゴム外して挿入とか、してこないでね絶対。生で入れたりとか、絶対ダメだよ』

こ……これは………前フリ!!!
ならばゴム外して挿れてあげたくなっちゃうってもんです♪
ゴム外す音を訝しがる宇佐美ちゃんには「猫の鳴き声だよ」とでも言っておきましょう!
生で挿入してしっかりと宇佐美ちゃんの生処女を奪った後には、
装着を外してクタクタになったコンドームも渡してあげましょうね♪
宇佐美ちゃんは熱心だからいろんな事に興味津々です。
外した後のコンドームなんて見た事ないから、喜んでくれるはず♪

何故か「バカ!」と罵られますが、喜んでくれてると前向きに捉えて、
新鮮で生の肉棒を全力で押し込んでやりましょう♪
『うぁ”っ♪』
『ぉお”っ♪』
と罵倒する間もなくエグい声を出して喜んでくれるはずです♪

『出したら責任とれよ……♪ まぁ……取るなら前向きに考えるけど……ぁっ♪』

シャイなのか、宇佐美ちゃんは「してほしい事」をしっかりと前フリしてくれますよ。
どうせなら行くとこまで行くのが男ってもんです。
彼女が細かく出してくるスケベサインを見逃さないよう、しっかりとその可愛いくてちっちゃな子宮に全力を注ぎ込んであげましょう!

オモチャしか知らない宇佐美ちゃんの細い身体、狭い膣内をかき分けて辿り着くのは快楽と愛!!
ウブな宇佐美ちゃんをハメ潰して、お兄さんだけの雌にしましょう!!

奇妙な出会いから始まる令和最強ムッツリ女子との恋の行く末を、是非見届けてください!

道端でふとしたタイミングで出会ってしまったふたり。
誤魔化しがあれよあれよと言う間に関係が進む進む（笑）
思わぬ話の流れに思わず世界に引き込まれます！

ヒロインの宇佐美ちゃんも焦りに焦ってポンなところも可愛らしい。
また、ちょっと口が悪く、フレンドリーなところも可愛らしいです！

男主人公の声はありませんが、宇佐美ちゃんに対してからかっている？ちょい鬼畜そうなところも
いいですねぇ (笑)
そういった意味でも、日常パートが苦痛にならないそんな作品だと感じました。